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内視鏡検査

内視鏡検査について

当院では「胃カメラ」とも呼ばれる胃の内視鏡検査及び、大腸の内視鏡検査を実施しております。

胃の内視鏡検査は、鼻から入れるスコープと、口から入れるスコープの2種類があります。
鼻から入れるスコープの方が細く、抵抗が少ないのが利点。口から入れるスコープの映像はハイビジョンなので、
より詳細な検査が可能です。
    

内視鏡カメラ 挿入部の先端 ペンよりも細い胃の内視鏡 志田勇人 理事長(消化器内視鏡専門医)

     

胃の内視鏡検査を受ける場合

当院では、平日(木曜は午前のみ)予約なしで来院された患者様も胃の内視鏡検査を受けることができます。
検査前に4時間以上食事をとっていないことが条件となります。

大腸の内視鏡検査を受ける場合

大腸の内視鏡検査は予約制となっています。事前に外来看護師までお問い合わせください。

     

胃と大腸の内視鏡検査を同時に受ける場合

1日で胃と大腸の両方の内視鏡検査を行うことも可能です。
検査にかかる時間は両方で40分程度です。

内視鏡によるポリープ切除

内視鏡を用いたポリープの切除手術もおこなっています。
入院が必要なため、4階に内視鏡手術の患者様専用の個室をご用意しております。


    



    

ピロリ菌外来について

ピロリ菌は正式名称をヘリコバクター・ピロリといい、約30年ほど前に発見されました。

世界中に存在し、感染すると胃の中に住み着いて胃壁をボロボロにしたり、胃炎や胃がん、胃潰瘍の発症を招いたりします。 感染者の多くの人は子ども時代に経口感染したと考えられており、衛生的な現代での感染は減少傾向にあります。感染率は20代で 20%程度、60代で60%以上だといわれています。

ピロリ菌の感染者が必ず胃がんになるわけではありませんが、胃がん患者はほぼ100%ピロリ菌感染者であることから、 除菌で胃がん発生リスクは3分の1になると考えられています。

2013年2月には胃潰瘍などでしか認められなかった保険適用の除菌療法がピロリ菌感染性胃炎に対しても行えるようになりました。

板橋健太郎 医師
(消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、ピロリ菌感染症認定医)

専門医によるピロリ菌除菌及び一貫治療

呼気や血液、便などを検査しピロリ菌の存在が確認されると、服薬によって除菌を行います。

ピロリ菌除菌はさまざまな診療科で行われていますが、菌が残った場合も当院はピロリ菌感染症認定医により、引き続き治療を進めることが可能です。

ピロリ菌の感染は内視鏡で発見することが可能です。

当院は内視鏡検査とピロリ菌除去を組み合わせて行うことができます。




内視鏡検査及びピロリ菌外来については
外来看護師までお問い合わせください